加速する技術革新を背景に各種設備がめざましく発展し、最新設備の導入が活発になっています。企業経営のカギとなる最新設備の導入は「購入からリース」への転換が定着してきました。さらなる発展と経営の安定のため、付加価値の高いリースを提供いたします。
リースにより、常に最新機器が整った業務環境を実現できます。また、資金借入枠はそのままに資金を有効に活用でき、設備所有にともなう事務管理の省力化が可能となります。
リース期間は物件の法定耐用年数により設定します。法定耐用年数にかかわらず契約期間が設定できる割賦契約、また情報機器・通信機器のレンタルサービスなど多様なニーズにお応えします。
耐用年数が長い機器を法定耐用年数にかかわらず契約期間が設定できる割賦契約サービス。